細胞アーティストOuma(オーマ) 【うちわ展示】
東京都出身。元獣医師/細胞アーティスト。
2011年2月に臨床獣医師を辞め、アーティストに転向。
2013年1月に六本木のUNAC TOKYOにて初個展。治療の代替としてのアートの探求を目指し、生命の最小単位である「細胞」をモチーフとした体験型の作品を制作。
2016年1月より5ヶ月にわたり、スペイン・バルセロナ、ロシア・サンクトペテルブルグ、ドイツ・ホーエンシュタインでのアーティスト・イン・レジデンスプログラムに参加。
世界中の人をつなげるアートプロジェクト「SORAプロジェクト」を主宰。
6月にはスリランカの子どもたちが暮らす施設、スプートニクスリランカで現地の人たちとSORAプロジェクトを開催。
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